ブルーロックの作画崩壊が多いのは凪と凛!?2期は紙芝居ってどういうこと!?

引用:©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

「ブルーロック」は、独特なストーリー展開と個性豊かなキャラクターたちで人気を博しているサッカーアニメです。

アニメのクオリティに関してはおおむね安定しているものの、視聴者の間で「作画崩壊」が話題になる部分もあります。

特に、キャラクターのが登場するシーンが指摘されているようです。

さらに2期は「紙芝居」のようだと批判される声も。

なぜこれほどまでに作画に関する話題が多く、視聴者の注目を集めているのか、その背景を探ります。

ブルーロックの作画崩壊が多いのは凪と凛!?

引用:©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

こちらは1期17話のシーンです。

凪の顔が誰か全くわかりませんね。

引用:©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

続いて1期14話のです。

本当に別人のようですね(笑)

引用:©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

お次は1期21話のです。

引用:©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

引用:©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

なかなかの崩壊っぷりですね。

とはいえブルーロック1期の試合シーンはキャラクターがすごく動いていますし、全体的に作画レベルは高いとの評判も多いです。

作画崩壊しているのも一瞬だけで、コマ送りにしないとわからないシーンも多いですね。

作画気になる太郎

2期は作画崩壊どころじゃなくなってます…

ブルーロックの2期は作画崩壊というより紙芝居!?

引用:X

ブルーロックの2期は1期と比べて全然キャラクターが動いておらず「まるで紙芝居だ」という意見が多く見られます。

実際のところアニメを見ても、キャラクターは全く動かずセルフだけが流れたり、キャラクターの口だけが動いたり、と「これは紙芝居と言われても仕方がないかな…」と、思ってしまうようなクオリティです…。

このように、試合中にもかかわらず、ほぼ静止画の組み合わせでシーンが進んでいきます

この紙芝居っぷりには、海外の視聴者もマネをする始末です(笑)

 

作画気になる太郎

海外の人のマネが馬鹿に出来ないくらい、本編も紙芝居クオリティなんだよなぁ(笑)

ブルーロックの作画崩壊に対するネットの反応

引用:X

上の作画を見ると口が2つありますね(笑)

ネットには作画崩壊に敏感な人がたくさんいます。

意見を見てみましょう。

引用:X

引用:X

引用:X

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作画気になる太郎

個人的には「ブルーロック」の作画は良い方だと思う。カッコいいシーンも多いし。

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